男子シングルス決勝 三田村宗明(日産自動車)vs韓陽(東京アート)
2006年04月09日
1ゲーム目、三田村が序盤にバックドライブを決めるなど思い切ったプレーを見せるが、韓陽は威力のあるフォアドライブを決め得点し、8-8の同点とする。
試合巧者の韓陽に対し、三田村はフットワークを活かしたフォアドライブをミスなく連続で決め、11-8で1ゲーム目を奪う。
2ゲーム目、三田村はフォアドライブ・バックドライブを連続で決め、8-4でリード。一方の韓陽は後手に回る展開。しかし、韓陽はバック対バックのラリーからポイントし、流れに乗り、10-8と逆転。後半、三田村のドライブを封じ、流れに乗った韓陽が11-8で2ゲーム目を奪った。
3ゲーム目、8-4と三田村がリード。韓陽は裏面のバックハンドやフォアドライブが決まらず三田村のペースに。11-5で三田村が3ゲーム目を奪った。
4ゲーム目、バック対バックのラリーで韓陽が三田村のミスを誘う展開で6-3と韓陽がリード。韓陽はカウンタードライブや台上技術でペースを握り9-6でリード。最後は11-7で韓陽が4ゲーム目を奪った。
5ゲーム目、これまで守りからペースを握った韓陽だったが、攻めに転じ3-2でリード。対する三田村も韓陽のボールを凌ぎ5-3と逆転。中盤に入り、7-6と韓陽がリード。後半に入り、韓陽は三田村のミスを誘う厳しいツッツキを決めるなど、守りからの卓球でリズムをつかみ11-7で5ゲーム目を奪いゲームカウント3-2で勝利し、男子シングルス優勝を決めた。






