日本リーグプレーオフ JTTLファイナル4 1日目総評
2009年12月19日
決勝進出チーム決定!!
男子第1試合は、総合1位の東京アートと、総合2位の協和発酵キリンの試合。
この試合、東京アートは協和発酵キリンにつけ入る隙を全く与えず、オールストレートの3-0で東京アートが貫禄の勝利。明日の決勝戦へと駒を進めた。
一方、敗れた協和発酵キリンは、男子第2試合で住友金属物流に勝利した、総合3位シチズンと決勝進出をかけた一戦へ。
この決勝進出をかけた協和発酵キリン対シチズンの試合は、非常に緊迫した好ゲームとなる。
シチズンは1番手に、成長著しい久保田を起用。
随所に素晴らしいプレーを見せるも、協和発酵キリン1番手のベテラン、木方に力負けし、協和発酵キリンがまず1勝をあげる。
だが、続く2番の中野(シチズン)が坂本(協和発酵キリン)に快勝。
1-1とゲームを振り出しに戻すと、続くダブルスもシチズンが勝利し、決勝進出に王手をかける。
しかしその後、4番手の並木が倉嶋(協和発酵キリン)に2-3で競り負け、勝負はついに第5ゲームへ突入する。
ここを横山(協和発酵キリン)が谷口(シチズン)に3-0で勝利。
見事、協和発酵キリンが決勝進出を決め、明日、改めて東京アートと対戦する事となった。
女子第1試合は、総合1位のサンリツと、総合2位の日本生命の対決。
サンリツは1番の侯琳が田代(日本生命)に、2番の福原が重本(日本生命)にそれぞれストレートで勝利し、早々と決勝進出に王手をかける。
しかし、続くダブルスを日本生命の藤井・若宮組が勝利し、その後の4番手シングルスも、ゲームオールの末、李佳(日本生命)が阿部(サンリツ)に勝利。
最終ゲームまでもつれる接戦となったが、坂本(サンリツ)が藤井(日本生命)に3-2で競り勝ち、サンリツの決勝進出が決定した。
一方、この試合で敗れた日本生命は、女子第2試合で中国電力に勝利した、日立化成と決勝進出をかけた一戦へ。
絶対に落とせないこの試合で、日立化成は1番に王輝を起用。
対する日本生命は好調の李佳を起用し、李佳は見事その期待に応えてみせた。
王輝のカットを上手く攻略し、3-1で李佳が勝利。日本生命がまず1勝をあげ、先手を取る。
この流れを繋ぎたい日本生命であったが、2番手の重本が日立化成の福平とゲームオールの接戦の末、惜敗。
日立化成が1ゲーム取り返し、試合を振り出しに戻す。
そして、続くダブルスも日立化成が勝利し、決勝進出に王手をかける。
連覇を狙う日本生命は、負けられないこの場面で続く4番手の若宮が奮起。
日立化成の藤沼相手に2-0でリードするが、藤沼がここから驚異的な追い上げを見せ、2-2とする。
だが、ここを若宮が気迫で押し切り3-2で勝利。
男子に続き、女子も第5ゲームまでもつれる好ゲームとなる。
5番の対戦は、藤井(日本生命)VS渡辺(日立化成)との対戦に。
序盤から積極的に攻めていった藤井が、まず第1セットを奪取する。
しかし、冷静さを欠く事無く、自分のプレーに徹した渡辺が、その後の3セットを連続で勝利し、ゲームカウント3-2で日立化成が勝利。
昨年の王者である日本生命に代わり、決勝戦への切符を手にした。
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